帰化・在留資格について(帰化申請・永住許可・経営管理など)

ひかり行政書士法人では、日本で暮らしている外国人の方や日本で働きたい外国人の方の海外からの呼び寄せなどの各種行政手続きをサポートしています。

帰化・ビザ申請サポート

日本国籍を取得する帰化申請や、「永住」「経営・管理」などの在留資格申請に係る手続きの代行サービスとなります。

帰化許可申請

日本に住んでいる外国人の方の中には、日本国籍の取得をお考えの方もおられるかと思います。

日本国籍を取得するためには、帰化申請を行う必要がありますが、許可のためにはさまざまな要件を満たしたうえで申請を行う必要があります。

また、結果が下りるまでに非常に時間がかかる申請でもありますので、入念なスケジュール管理と準備が必要となります。

永住許可申請

日本に長期間滞在している外国人の方で要件を満たす場合で、永住を希望する場合には永住許可申請を行う必要があります。

正確には、在留資格「永住者」といいますが、この在留資格を取得すると更新の必要がなくなったり、どのような仕事を行ってもよいなど、メリットの多い在留資格となります。

経営・管理ビザ申請

日本で外国人が会社を設立し経営者となりたい場合には、在留資格「経営・管理」の取得が必要となります。

取得には、営業所、資金の準備、事業計画など様々な準備を行う必要があり、入念に準備した上で申請を行う必要があります。

許認可サービス一覧表

事業所向け

法人設立手続 電子定款認証 / 株式会社 / 合同会社(LLC) / 有限責任事業組合(LLP) / NPO法人 / 事業協同組合 / 一般社団法人 / 一般財団法人 / 宗教法人 / 医療法人
許認可申請手続 建設業許可 / 経営事項審査 / 解体工事業登録 / 電気工事業登録 / 浄化槽工事業登録 / 建設コンサルタント登録 / 古物商許可 / 飲食店営業許可 / 産業廃棄物収集運搬業許可 / 探偵業届出 / 建設コンサルタント登録 / 宅建業免許登録 / 旅館営業許可 / 倉庫業登録 / 旅行業登録 / 酒類販売業免許 / 貸金業登録 / 一般貨物自動車運送事業許可 / 貨物利用運送事業許可 / 軽貨物運送業届出 / レンタカー許可 / 風俗営業(1号営業)許可 / 深夜酒類営業届出 / 薬局開設許可 / 化粧品製造販売許可 / 医薬品製造販売許可 / 浴場業許可
事業所指定申請 訪問介護事業 / 就労移行支援 / 就労継続支援A型 / 就労継続支援B型 / 放課後等デイサービス / 児童発達支援事業 / 福祉用具貸与・販売

個人向け

外国人手続 帰化申請 / 永住許可申請 / 経営・管理ビザ /
遺言・相続手続 遺言書の起案・作成指導 / 遺産分割協議書の作成 / 相続人及び相続財産の調査 / 遺言執行手続き

ひかり行政書士法人の専門サイト

ひかり行政書士法人では、いくつかの許認可について専門サイトを運営しています。

ぜひご参考ください。

専門サイト 許認可.net ひかり行政書士法人 / 京都帰化申請サポート / 滋賀帰化申請サポート / 外国人会社設立サポート / 建設業許可申請サポート / 古物商許可申請サポート / 旅館業許可申請サポート / 宅建業免許申請サポート / 酒類販売業免許申請サポート / 一般社団法人設立ナビ / NPO法人設立サポート / 経営事項審査ナビ / 介護・障害福祉事業 指定申請サポート / 産業廃棄物処理業申請サポート / 旅行業登録ナビ / 探偵業届出ナビ /

許認可申請についてのお問い合わせ

ひかり行政書士法人では、京都府・滋賀県を中心に関西一円での各種許認可手続きに関して、お電話にて代行サービスのお申込み・お問合わせを承っております。

各種許認可申請について、お困りの方はお気軽にご相談ください。

初回相談は無料にて承っております。お電話とメール、ご都合のよい方法でご連絡ください。(ご来所での相談をご希望の方は、お電話・メールでご予約ください)

メールでの相談をご希望の方は、下記フォームより情報を送信ください。24時間承っておりますが、返信にお時間を頂戴する場合がございますので、お急ぎの方はお電話にてご相談ください。

    電話番号 (必須)

    ご希望の連絡先 (必須)

    メールに返信電話に連絡どちらでも可

    直接の相談をご希望の方は日時をご選択ください
    ※カレンダーのアイコンをクリックすると日付が選べます。

    ご相談日時(第一希望)
    希望時間:

    ご相談日時(第二希望)
    希望時間:

    ご相談日時(第三希望)
    希望時間:

    ※先約が入っている場合は、別の日時をご提案させていただく場合がございます。

    ご相談の内容

    ページトップへ戻る